1月14日~17日に、上期業績を上方修正した銘柄から、経常利益の上方修正率の高い順に記した。なお、黒字転換や赤字縮小は除いた。 コード 銘柄 市場 決算期 修正前 修正後 修正率 更新日 <4433> ヒトコムHD 東P 25/ 2 715 1050 ...
17日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比334.70ドル高の43487.83ドル、ナスダックは同291.91ポイント高の19630.20で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比380円高の38830円で取引を終えた・ ...
【今週の概況】■日銀1月利上げ観測で円買い強まる今週の米ドル・円は弱含み。日本銀行の植田総裁は1月15日、「今月開催の金融政策決定会合で米新政権の政策や春闘の賃金動向などを精査し、追加利上げを行うかどうか判断する」と述べたことを受けて1月利上げ観測が ...
今週の日経平均は週間で738.94円安(-1.89%)の38451.46円と下落。米国株は消費者物価指数が想定よりも強くなかったことから年内利下げ観測が再燃し持ち直したが、日本株は上昇スタートしても買いが続かないなど買い手不在の弱い展開となった・・・ ...
来週の米国株は、20日のトランプ大統領就任を受けて、規制緩和や景気支援策への期待感と関税引き上げ等に対する警戒感が拮抗する展開となりそうだ。昨年11月の大統領選挙の投開票日から今週末までのNYダウの上昇率は+3%ほどにとどまっており・・・。
・ユーロ圏1月サービス業PMI (18:00) ・ユーロ圏1月製造業PMI (18:00) ・米国1月製造業PMI (23:45) ・米国1月サービス業PMI (23:45) ・米国1月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値] (25日0:00) ・米国12月中古住宅販売件数 (25日0:00) ※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。
◆新春相場は厳しいスタートになった。日経平均株価は4万円の壁に跳ね返され、14日には3万8305円まで下落。再び往来相場(3万8000円~4万円)の下限に迫ってきた。米国市場は10日に雇用統計ショックに見舞われ、インフレの長期化と金利の高止まりが懸念 ...
◆新春相場は厳しいスタートになった。 日経平均株価 は4万円の壁に跳ね返され、14日には3万8305円まで下落。再び往来相場(3万8000円~4万円)の下限に迫ってきた。 米国市場 ...
東証が15日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。○カイオム <4583> ...
個人投資家大調査2024日経平均4万円時代の勝ち技 ...